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LONG RIDE ! 多摩サイ-浅サイ-君恋-雛鶴

NZが終わった週末だけどロングライド。早朝SWIM終了後、SUNNYで一緒のS君、学校の後輩でトライアスロンでは先輩のD.M君と、二子玉のマックからバイクスタート。

多摩サイからは富士山がくっきり。今日は空気が澄んでいる。浅サイに入りそのまま高尾へ向かう。暖かくなり河川敷はどこも人が出ていたが、ノンストップなのであっという間に高尾に到着。

高尾山口でD.M君と別れ、S君とふたり大垂水峠を越える。上野原から鶴川宿に入り、時が止まってしまったかのように静かな旧甲州街道を行く。このルートは、幾度か姿を現す富士山が名物らしいが、今日は期待出来るかもしれない。

旧街道の趣きたっぷりの野田尻宿で小休止。この辺りは道幅がとても広くなっており、往時の賑わいを伺い知る事が出来る。因みにこの集落がある山の上は中央高速の談合坂SAであり、今の時代も街道を往来する人々に一時の安息を与え続けている。この地はそういう因果にあるのだろう。

アップダウンを繰り返しながら進むと、犬目峠への登りに入る辺りから、時折富士山が現れだした。山間の中、様々な姿を見せる富士。そのたびにハッとしてしまう。美しいというか、これはもう神である。

冬は路面凍結が怖くて来れいし、暖かくなれば空気が澱み富士山が見えないたろう。このコースは、今が旬である。

君恋温泉を通り抜け、R20で大月へ。富士みちに入った所で昼食。今日は時間的に余裕があるので、回転寿司に入り身体を休めた。

富士みちを走りだす。右手を良く見ると、巨大な富士山が空間の総てを占拠している。恐ろしくて背筋がゾっとなる。富士山は、何か得体の知れないエネルギーを放射しているように思えてならない。

禾生の交差点を左に曲がり雛鶴を目指す。じわりじわりと苦しくなる嫌らしい登りが続き辛い。リニア実験線の折返し駅を過ぎ、一気に雛鶴トンネルまで登り切ればあとは豪快な下りが待っている。

流石にこの「山岳超ロングコース」の初回ライドはキツク、S君の脚がきてしまった。この先まだ相当距離が残っているし、秋山からは登りもあるので、小休止を入てペースを落として進む事にした。

秋山から牧野に抜けて、藤野南小学校前の三叉路を左折。篠原方面に進んだが、牧馬峠越えは避けて相模湖ピクニックランドへ下り、そのままR412ー橋本ー相模原ー尾根環と家路を進む。すっかり日が落ちた真っ暗闇の多摩サイを通り、二子橋でフィニッシュ。距離は190kmで、今週末もアイアンマン?!

ORCAの凄さ発見

バイクは "ORBEA ORCA" を使用。ホイールは変更無しで "SHAMAL ULTRA"。昨秋エンデューロで使用した時のイメージがとても悪かったが、このバイクは今日のようなタフなライドで威力を発揮する事がよく解った。走っている時は特別な印象は無いのだが、他のバイクと比べると、フィニッシュした時の疲労の度合がとても軽いのだ。これはジャパンのようなアップダウンが多い、ロングのトライアスロンに最適ではないか。昨年宮古を制した河原選手がこだわって使用した理由が解ったような気がした。

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