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LONG RIDE ! 奥多摩湖から鶴峠〜大垂水峠

「特別メニュー!」だったGW連休最終日以降も、何故かテンションが上がり続けるスイムセッション。なんとかこなし、朝食を楽しんでから9:30にバイクスタート。機材はクロモリの様に細いカーボンチューブが堪らない、クラシカルなLOOK KG156。古いし、パーツも昔のRX100とかで重いんだけど、とても速いんです。クランク長が175mmだからか、安いけど高速巡航能力が高いホイールのお陰か知らないけど、多摩サイのでの加速はVENOMに勝るとも劣らず。特に25km/hあたりから36km位までの加速があっという間。30km辺りでもたつく感じが一切無いのは驚きである。

今日は先日走った奥多摩湖からのルートを逆走し、さらに多摩川の源流を辿るように小菅村、そして鶴峠を越えて上野原方面を目指す。
コースは、・・・和泉多摩川ー多摩サイー奥多摩街道ー青梅街道ー奥多摩湖ー小菅ー村道ー鶴峠ー上野原ー相模湖ー大垂水峠ー高尾ー浅サイー多摩サイー和泉多摩川・・・で、トータル180km。

睦橋より上流の多摩サイを初めて試したが、ダートが多くとても走れないのですぐに一般道に出た。

奥多摩街道〜青梅街道は、青梅市街を除けはとても走り易い。青梅を過ぎると山間部に入るが、斜度も緩やかで気分よく走れる。深い谷と高い山のコントラストが素晴らしい。


最後に少し登って奥多摩湖に到着。

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こうみると、なかなか美しい湖。

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湖岸に沿って走る。次から次へとトンネルが出て来るが、素堀状態をそのままコンクリートで補強したような箇所もあり、遊園地のアトラクションみたいで面白い。深山橋を渡り、R139に入って小菅方面へ向かう。ここも特にキツい登りは無く、軽快に走れる。

多摩川の川幅がぐんと細くなった。いよいよ源流域のようだ。小菅村役場の手前を左に曲がり、源流のひとつである白沢川に沿う村道に入る。地図上では少しだけショートカット出来るように見える。「ぜひ通って下さい」と言わんがばかりに、大きな字で「村道」と書かれた標識に導かれるように入ってしまったが、結構な登りが続いた。坂を上がった道端に大きな岩があり、その上部から、勢い良く湧水が出ている。巨大都市東京の水を賄う、多摩川の「心意気」なのだろうか。

知らぬ間に鶴峠の登りが始まっていた。以前、反対側から自動車で登った時にかなりキツい感じがして覚悟していたが、それほどでも無く峠に到着。

峠はMTBが楽しそうな尾根のトレイルと交差している。これは要チェック。今年のシーズンオフは、こうしてチェックしたルートを走りまくりたい。

またこの尾根は、多摩川水系と相模川水系の分水嶺らしい。言わば、東京都民と神奈川県民の飲み水の境界。京都北山では、日本海側と太平洋側の水系が複雑に入り組んでいて不思議だった。分水嶺を憶えておくと、山地の全体的な構造をイメージ出来るので便利である。

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富士急バスって言うのが何とも良い。

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峠からのダウンヒル、下り基調のアップダウンと、至福の時が続く。しばらくして長い登り返しとなったが、インナーにチェーンが落ちない。フロントディレーラーを見ると、留め具とバネが欠落し完全に壊れている。無理に入れると更にひどい事になりそうなので、アウター縛りで行く事にした。

ユズリ原の交差点を右折して上野原を目指す。ここからは、左折すれば甲武トンネル−檜原村、直進すれば和田峠と、様々なルートがとれる。


アウター縛りなので、上野原からは大垂水峠を越え、浅サイ−多摩サイで帰宅。

多摩川水系を辿るロングトリップ。大当たりである。

(本日のトレーニング)

スイム 3700m

バイク 186km

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