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水泳の楽しさ

三連休最終日。最近何故か「たっぷり泳ぎたいモード」なので、今日はスイムからスタート。

過去のSUNNY FISHのメニューなど引張りだし、あれこれ組み合わせ22種目、計4850mのメニューを紙に書いてプールに向かう。

福山にはスイムセッションが無いので、良くも悪くも全て自分で考え練習もパブリックな環境で行わなくてならない。パドル練習が出来ないという決定的なデメリットがあるが、グループで泳ぐとどうしても出て来る「競う気持ち」がないので落ち着いて練習できる。

最近気になっているメニューは「キャッチポイント&フィニッシュポイント・スカル→2ストローク」。手のかき始めとフィニッシュ、そしてキックのタイミングを合わせるドリルである。春先に指導してもらい数回やったメニューだが、全く忘れていた。
このドリル、改めてやってみると中々面白い。この練習をたっぷりやってからスイムをすると、例えば、左手の掻き始め・右手のフィニッシュ・右足のキックと、身体の3点が推進力となって面白いように「グン」と前に進むのだ。こんな革命的な出来事を何で忘れていたのだろうか。不思議である。

しかし重大な事に気づいた。このタイミングを2ビート(実際のレースで多用する)でやろうとすると、まったく出来ないのである。この泳ぎ方は片手を掻く間に2回あるダウン(キックの)のうち、2回目のダウンにアクセントを付けている。2ビートにするには当然2回目のタイミングでキックをする。もともと僕の2ビートは、最初のダウンにアクセントを付けてその勢いで大きく伸びる泳ぎ方。水球をしていた高校生の時からずっとこの泳ぎ方で、6ビートや4ビート(?)で泳ぐよりも速く泳げたし(最近まで)、水球で使うフロントクロールもその2ビートをハイピッチにしたものだった。

そういえば以前指導を受けていた臼井先生と2ビートについて話をしていた時、「僕のは2回目のタイミング。もの凄く進むよ」と伺っていた。その時は何だか良く解らなかったが、こういう事だったのだ。
是非「新2ビート」を習得したいが、身体に染み込んだモノを変えるのは大変。まだその動きを想像する事も出来ない。拘りすぎると変な癖がつくリスクもあるので程々にしようと思うが、何か別次元に行けそうな気がする。


40年近く水泳をしていて、30年近く当たり前の様に思っていた事が、突然自分自身に否定される。
水泳っていうのは、本当に奥が深く、そして楽しい。

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