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Rootsを訪ねるBike Trip (1日目)

今から30年以上も前、「Roots」というアメリカのテレビドラマが人気を博し、日本でもブームになった。父や叔父達も自分達のRootsを辿る旅をしていたようで、時折その話を聞かされていた。

福山から瀬戸内海を隔てた対岸、香川県観音寺市にルーツの一つである郷里がある。
「しまなみを走れば普通の週末を使って往復出来る。距離も走り込みに最適。」・・・・そんな事を考えてアレコレ調べていたら、意外な事を知った。

詳しくは何時か改めて書こうと思うが、私の先祖は八瀬から比叡山に逃げる某天皇にお供し、恐れ多くも「敵に降伏すべきでない」と進言した人らしいのだ。そしてその子孫は四国へ渡った。

まあ日本人なんて何代か遡れば恐ろしい数の親戚がいるので詳しく調べても仕方ないとも思うのだが、こうなると話は違って来る。八瀬から比叡山山上に至るトレイルは、私が京都に居た時、意味も解らず何度も開拓にトライしたトレイルなのだ。地図には明記されているが、全てを解明出来なかったあのトレイル。当時は、「このルートが全線開拓出来ればハイカーと無縁のコースが作れる」と夢中になっていたが、こんな因果があった。

こうなると居ても立っても居られない。そして今日、向かう事にした。

福山駅前の自宅をスタートし、芦田川にかかる橋の上で、広島空港の近くで行なわれるレースの手伝いに行かれるTODAさんとばったり。尾道までご一緒させて頂く。途中ポツポツと雨が降って来た。向う方向がはかなり暗くなっておりヤバイ感じ。


因島からは本降り。ホテルも予約しているので後には引けず、進むしかなかった。

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大島で一度休憩したきり、今治到着後も先を急いだ。天気は落ち着いて来たが、いつ降り出してもおかしくない感じだった。小松の手前で昼食を摂る。雨で身体が冷えている。再び降られるとかなりキツい。


霊峰石鎚山にぶつかる様に進み、小松でR11(讃岐路)に出て四国山地に沿うように東へ進む。初めて四国山地を見たがアルプスのよう。山々は未だ雪に覆われている。海を渡るとこんな景色が広がるなんて想像もしていなかった。石鎚山は富士山のようにゾクッて来てしまう。


西条・新居浜を経て、宿泊する三島(四国中央市)に入る。その間、山は途切れる事続いた。途中、国道沿いにあるSHOP・自転車工房スピングに寄ってチェーンオイルを買った。お店の方にトレイル事情など聞いてみると「シングルトラックはあまり無いですが、ダブルトラックは沢山あります」との事。そうだろう、見るからにオイシソウな山々だ。


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16時過ぎにホテルに到着。明日もあるので、早めに食事を摂り休んだ。


三島の商店街にて。昭和レトロがムンムンと漂うが、街の中心部すべてにおいて「投資」という行為が行われていない。これからこの街はどうなってしまうか。

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走行距離:167km。

ロングライドで雨に降られると辛い・・・。

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