RACE

そうじゃ吉備路マラソン

 そうじゃ吉備路マラソン RACE DAY。転倒事故もあり、何か納得いかないまま、それ以上に全く間にあっていない状況でレース当日を迎えた。
 雨降るなか車で福山をスタートしたが、エンジンが明らかにおかしい。いままで見た事が無い警告灯が表示されたが、それが何を意味するのか、どうすれば良いのか分からない。山陽道を走っていたが、登り坂では今にも停まってしまうよう位。後になって考えれば、僕を守ってくれているご先祖様からのレースに行くなというサインだったのだろう。
 何とか会場に到着し、車は後でスタンドで見てもらう事にしてレースに出場。昨年は30kmからガクっと来たので、絶対に無理をしないよう注意した。スタート直後、備中国分寺の緩やかな登りから慎重にペースをコントロールしたが、20kmからガタガタに崩れた。
 タイムは4時間53分。フルマラソンでここまで酷いのは初めて。もちろん自己ワースト記録だ。レースの運び方云々というより、全く身体が出来ていない。現状は、無理に無理を重ねているだけという事が良く分かった。
 帰路直ぐにスタンドに寄るが、「全く解らない。とにかくディーラーに行ってもらうしかない」との事。仕方なく、何時停まるかも知れぬ恐怖とと共に、山陽道で福山に戻った。もうディーラー行く余力も無く、そのまま帰宅。地獄のような一日だった。  

YOU ARE AN IRONMAN ! !

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↓終了20分前のゴール地点 盛り上がり最高潮

IRONMAN WORLD CHAMPIONSHIP 2011

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「目標のイメージを具体的に持つ事」とCEEPO田中さん応援の為、IRONMAN WORLD CHAMPIONSHIP 2011に行って来ました。
田中さんはフィリピンでクオリファイを果たし、KONAでも勿論完走。最高にカッコよかったです。

スタート・ゴールとすべてのトラジションがあるキングカメカメハホテルの前は、最初から最後までトランス状態。そして17時間に及ぶレースのファイナルは、話に聞いてた通り異常な盛り上がり。


>> FACE BOOK版 PHOTO ALBUM <<


百聞は一見にしかず。応援に行って良かった。舞台に立つのは難しいけど、何時か出場するまで想い続けたいと思いました。腰が曲がっているオジイさんやオバアさんが17時間ぎりぎりでゴールするシーンは、本当に忘れられません。

セルフディスカバリーアドベンチャーレース in 王滝

9月18日に長野県王滝村で行われた「セルフディスカバリーアドベンチャーレース in 王滝」に行って来ました。

久しぶりに京都のメンバーと参加。クロスマウンテンバイク120kmに出場しましたが、惨憺たる結果でした。

レース前夜、王滝の定宿「滝旅館」にて
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LEICA M3+SUMMICRON 50mm f2

(・・・続く)


DNF

宮古島大会から一週間が経った。
気持の整理がつかず、忙しい日常に流されるまま身を任せていた。

トライアスロンを始めて5年目のシーズン。
10回目のロングとなる今大会は、初めてのDNFという結果に終わった。

バイクフィニッシュ後、ランスタート直後にリタイア。
とてもラン出来る身体でなかった。
無理して完走しても、もう2度とトライアスロンが出来なくなってしまうと思った。
家内にも止められた。

唯一の救いは優勝した河原選手。

僕は足底筋膜炎が発症した2009年のIRONMAN JAPANで、ゴミ拾いをしながら歩いていた彼を、足を引きづりながら抜いた。
その時は正直、「ショートに出る芸能人のコーチなんかしてるからだ」とか思ったが、今回の河原は全くの別人だった。

タクシーでホテルに帰ろうとゴールの前を通った時、彼は力強くフィニッシュした。

夜、再び会場に行くと河原選手が居たので声を掛けた。

返って来たのは、「まだまだ未熟者ですので、もっともっと精進します」という言葉だった。

一昨年のシーズンから、一体彼はどんな想いでやって来たのだろうか。

とにかく僕はこの言葉で救われた。
極端に言うとこれからどう生きて行けば良いのか、河原選手からヒントを頂いたと思う。


どんな事があっても、ひた向きに精進して行きたい。
当分の間レースに出れなくても、トライアスリートの心構えをしっかりとして日常生活を送りたい。

そして何時の日か、ハワイ大会に出場したい。

いよいよ

宮古に向け福山を出発。
明朝、東京から入ります。

結局脚は改善せず。
RUNは本当にぶっつけ本番。

だけど何も不満はありません。
自分は現実の自分でしかないし、その中でベストを尽くし完走できれば勝利です。

みんなそうですが、この一年間歯を食いしばって頑張ってきました。
だから、必ず成果はあると信じています。

自己満足で大いに結構。こんな時だから全力で闘って、日本人の心意気を示したいと思います。

出場選手の方々、頑張りましょう。

完走を目指す

鍼灸院で治療。
昨日よりはマシになったと言うが、自分では実感が無くよく解らない。

しかし今回足底はそれほどダメージは受けていないようで、あまり痛くない。
大分改善したのだろうか。

何れにしても宮古島大会出場の意味合いは、大きく変わった。
この状態から目指す記録は狙えない。

身体を一日も早く回復、コントロールしながら、初心に帰り「完走」を目指したい。
「諦める」のではなく、あらゆる計算をして、出来る事は全てして、そしてレースでは全力で闘って完走するのだ。


静岡駿府マラソン

ハーフマラソン当日。
足の状態が一夜にして改善したという事はないが、いざレースとなると気持が動く。
結局、走った。

膝は痛いが、簡単に宮古島大会を諦めるわけにもいかない。今のままでは「やる・止める」を判断する事が出来ない。
だから走る事にした。
足へのダメージは必至であるが、宮古まで1ヶ月以上あるし、本日以降本番までランしないというやり方もある。リスクを犯してでも「モノサシ」を手に入れないと、進むべき道が判らない。

絶対に無理しない事、熱くならない事、少しでも違和感を感じたら即リタイヤする事・・・を心に誓い、会場である駿府城公園へ向かった。
絶好のマラソン日和。静岡はやはり暖かい。

走り出す。膝に違和感はあるが、走れなくなる程の痛みは無い。
久しぶりに味わうレースの緊張感が、痛みを感じさせないのかもしれないが、「レース本番はこんな感じなんだ」と勉強になった。

しばらく走り、キロ5分のペースをキープして完走するを本レースの目標にした。
それから2回に1回は鼻から息を吐く呼吸を継続する事を課題にした(腹圧で前傾を保ち踵への衝撃を和らげる)。

左足の腱や膝がピクピクしたり、変な動きはあったが何とか耐えれた。
思えばアスファルトをそのまんま走るのも久しぶり。ハムストリングスから臀筋がパンパンになった。

安倍川鉄橋や堤から見る富士山が美しかった。
思わず「綺麗だ」と発したら、近くを走るランナーが「本当に綺麗ですね」と返してくれた。
日本人なら、やはり富士山を拝める所で暮らしたいものである。

ゴール。完走した。
それなりの達成感や刺激、そして込上げるものがあった。

記録:1時間46分
ネット:1時間45分
総合:1368位/3382人
エイジ:392位/906人


やっぱり「完走」が素晴らしい。

嬉しい勘違い

全日本トライアスロン宮古島大会のエントリーFEE支払手続を済ませた。
あとは練習あるのみ。今年は妙に気合が入る。

同時に、3月6日に行われる静岡駿府マラソン(ハーフ)にエントリー。本当に久しぶりのマラソンレース。ここ数年、春先のマラソンはロング本番へダメージを残すのが嫌で避けて来たが、現状ランの実力が判らなくなっており、自信をつける為にも出る事にした。

踵がダメなら、それなりの治療を受けるだけ。だけど無事で済むならそれに越した事はなく、今日は予防的に対処療法のレーザー治療を受けた。


夜スイムに行ったが、凄い事が起きた。
突然泳ぎが速くなったのだ。それも100mあたり5秒も違う。

スイム不調の原因は海パンだった。ここ最近ARENAの練習用パンツをはいていたが、今日は普通の競技用を使用。それだけで全然タイムが違う。以前から違いは認識していたが、すっかり忘れていた。また使い過ぎで生地が伸び、抵抗が増えたのかも知れない。ウエットを着て泳いだ宮古の海では調子が良かったのでおかしいと思っていた。

正直かなり落ち込んでいたので、今日は嬉しくて気分よく泳げた。練習用は自転車に例えると「メーターのついていないママチャリ」。抵抗がある事で練習になるのかもしれないが、自分の力がいつも確認出来ないというのは不便。それから競技用は正しいストリームラインが取り易く、練習効率を考えると競技用で練習すべきと思った。

以下、主な内容。
ストレッチの後、ポールを使いストリームライン作りのエクササイズ。
アップの後、重点的にキック練習。
50系を入れてからメイン----100m×20 1'50(1-8 SWIM、9-16 PL、17-20 SWIM)。
最後に50mのイージー/ハードと、25mダッシュ。
50/25は「前に乗って行く感覚」を最優先に意識した。この意識を深める事がスピードを高めるポイント?・・・だと今日の時点では思っている。

距離:3900m

どろんこ忘年会 2010

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福山のMTBチーム、マウンテンポテトが管理運営する5時間耐久MTBレース、「第15回どろんこ忘年会」にお手伝いで参加させて頂いた。

昨年は選手としてソロ(ひとり組)に出場。広島空港の滑走路に隣接というロケーション、楽しいコースと5時間という微妙な時間、そしてスタッフの心のこもったレース作りに魅了された。今回も走るつもりだったが、ついエントリーを忘れてしまい、gitaneさんのご好意によりお手伝いという形で関わらせて頂いた。

コースはかなり変更されており前回より格段に楽しい。出場した選手にも大好評だった。レースを行うコースは常設でなく、毎年相当な労力と時間をかけ整備されている。今年は森の中を抜けるシングルトラックを、一日で造り上げたという。


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滑走路と並行するストレート。ここも新しいセクション。丘から下りトップスピードで走るその脇を、飛行機が離着陸する。こんなコースは他に無いだろう。


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今回は移動マーシャルの仕事を頂き、レース中コースを巡回した。走行距離は58km。事前の点検なども含め、コースを24周回した計算。実は今シーズン初のMTBだったが、ボリューム・内容とも充実した価値あるライドでもあった。


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参加者170名と昨年より盛況。暖かく清々しい晴天の中、特段のトラブルも無く終了。飛行機の発着も頻繁ではないので騒音も気にならない。


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スタッフの補給なども至れり尽くせりで、本当に宴のようなレース。各チームのピットもそれぞれ盛り上がっていて、本当に楽しそうだった。


今年は中部国際空港セントレアとその周辺を会場とした「IRONMAN70.3セントレア常滑ジャパン」が開催(飛行機利用前提のセントレア枠が登場)されたが、どろんこ忘年会も空港からのアクセスは負けてない。フライトは東京便中心になるが本数があり、近くにホテルや温泉もある。東京方面へ転勤しても、このレースには気軽に参加できそうだ。


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BIKEはチタンのDEMONCHAUX DOLCTEVITA。長時間のライディングでも、ダメージはフルサスに比べ極端には変わらない印象。FOX付いてるし取り回しも良いので、今更だけど王滝バイクに良いかも知れない。


やっぱり、マウンテンはマウンテンで楽しい。


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どろんこ忘年会 2009


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